私、Beernekoはステンドグラスのクリエータ兼、インストラクターの母をもち、その後を継ぐべく、テキサス州のフォートワース市でステンドグラスを始めました。
最初は知人をたよってステンドグラス材料ショップで教室を受けたり、店番をしたり、そしてその店のウェブサイト(https://mgrstainedglassftw.com)を制作したりしながら、学んでいきました。最初のころは作成というより、修復のほうが多かったように思います。
本職は、ITエンジニアでした。ネブラスカ州環境庁、裁判所でウェブアプリケーションの仕事を10年以上、テキサス州ダラスでは日本語教師として、短大でITインストラクターをする傍ら、剣道、空手に情熱を注いでいました。そしてあるとき、「はっ!」と気が付くと、すでに約20年もの歳月がながれていました。びっくりですよね。(笑)
いまさらながらITに関しては、あまりにも90年代のニッチな知識が多いと、生徒たちの間で「恐竜」と呼ばれたりすることも。とほほ。
2023年に帰国すると、まずは腕をなまらせぬよう、小さな物置を駐車場において汗だくで作り始めました。いやぁー、日本の夏は暑いですね… 正直、半田の沸点が低いんじゃないかと思うほど、すぐにツールが温まりました。そして、私の脳みそも沸点が、ははは。
先日初めて日本で大型ランプ第一号を売りました。感激です…日本の方はとても親切です。特に私の住むこの東京瑞穂町は、古き良きの日本が茶畑田園とともにのこり、そうかと思えば、最新鋭の横田のジェット機が上空を美しい夕日とともに旋回したりしています。
今現在、昔からの米国のウェブサイト契約のお客様が数人、日本語教師として教えているアメリカ人の生徒さんが数人います。大部分のわたしの時間は空手、そしてもちろん、ステンドグラスです。私にできることは、英語/日本語教育、IT全般、ウェブサイト、通訳(会話程度ですが)なんでも挑戦したいと思います。どしどしご連絡ください!きっと企業にお願いするより、お手軽ですよ!
そうですよね。まだ確固とした目標というのはないので、目標を持つということを目標として、そしてそんな恵まれた自分の状況に感謝して。
実は、50歳を境に、人生を二度おいしくいただいている気がしてます。
電話番号とか、もろもろ思い出せないことが多くなってきてるけど、きっとこれはこれから新しく脳のシナプスが出来上がるようにトレーニングする時期なのだと思います。子供のころは、ほっといても細胞が勝手に構築していってくれてたけど、いまはトレーニングすべき時ですね。こんなことを考えているのが、とっても楽しい!これって、受験の時にどうやったら年号を効率よく覚えられるか、ってのと似てる気がします。お酒の飲める青春、めっちゃいいですね!
そんなことを言いつつも、「前向きに」という言葉は好きになれません。なんだか、呪文のような気がします。剣道でいう、「先々の先」です。相手の 先より、さらにその先をいきたいのです。だから、前向きでは、遅いのです。日頃から、やりたいことにすぐに飛びつく、そして機を逃さない。学ぶことも遊ぶことも、初めての人と出会うこともです。失敗してから、「あぁ、やっちゃったぁ。」でいい気がします。どのみち、取り返しのつかない失敗を起こす可能性は、誰にでもあるもんです。でも、やらなくて後悔するのは、やらなかった人だけです。